頭文字(INITIAL)D THE MOVIE

監督 : アンドリュー・ラウ (劉偉強)

監督・脚本 : アラン・マック (麥兆輝)

出演 : ジェイ・チョウ/鈴木杏/エディソン・チャン/ショーン・ユー/アンソニー・ウォン/チャップマン・トウ


第二部ジェイ・チョウによるミニライブとトーク。一般の方を招いての第二部。

冒頭に『父の名で(以父之名)』プロモーションビデオ上映
終了直後にジェイ・チョウさんが登壇し、『ブラックユーモア(K色幽默)』ピアノ弾き語りを披露。2曲とも、日本デビューアルバム『Initial J』から。

司会 : さぁそれではいよいよ明日日本でのデビューを果たしますジェイ・チョウさんから、先ずはみなさまに一言ご挨拶をして頂きます。

ジェイ : 「(日本語で)みなさんこんにちは わたしはジェイ・チョウです」
きょうは僕のファンのみなさんがこうして来てくれて、とても嬉しく思います。是非劇場のほうに映画を観に足を運んで下さい。またアルバムと映画両方気に入って頂けたらとても嬉しいです。

司会 : いま日本でデビューしたことについての今のお気持ちはどんなですが?

ジェイ : きっと今晩は眠れないと思います(笑)

司会 : どうもありがとうございました。
それでは早速、記者の方からの質疑応答に移りたいと思います。

Qジェイさんはミュージシャンとしては'00年にデビューされて、既にアジアでのトップスターとなっていますが、今回映画初主演にあたり、演技を通して表現することと音楽を通して表現することと、気持ちの持っていき方には違いが有りましたか?
またジェイさんにとって音楽とはどんな存在なのでしょうか?

ジェイ : そうですね、音楽では少々自信を持てますが映画は今回初めてですから非常に緊張して望みました。音楽と映画の違いについては、どちらも同じ芸術で、今回映画を撮ったことで、もし演技でも自分らしさが表現できていれば嬉しく思います。
音楽は僕にとっては国境を越えて言葉の要らないものなので、僕はそれで英語を勉強しないんです(笑)

Q昨日のイベントも空港でも凄い沢山の方がみえたようですが、日本人ばかりのファンを目の前にしてどのように思いましたか?また、中華圏でない日本でどのようにご自分の音楽を聞かれましたか?

ジェイ : 日本の沢山のファンのみなさん、今もこうしておみえですが、みなさん本当に可愛らしい方ばかりです。
(通訳の横から日本語で)「みなさんきれいです!」(笑)
音楽はですね、みなさんも僕の中国語の言葉が分からなくてもみなさん台湾にも来て頂いたりしてますから、音楽には必ずしも言葉は要らないと思うので、やはり素晴らしい音楽が全てだと思っています。

Qジェイさんの音楽は内容がとても豊富で多彩だと思いますが、アルバム「イニシャルJ」の中ではどの曲が最も自分らしいですか?その理由もお願いします。

ジェイ : 多分一番自分らしいのは『ヌンチャク(雙截棍)』だと思います。僕は凄くカンフー映画が好きだし、こう見えても動くのがすきなんです。

司会 : ちなみにどんなカンフー映画が好きですか?

ジェイ : 特にジャッキー・チェンとジェット・リーの映画なら、どれも好きです。

司会 : はい、どうもありがとうございました。時間もあり、これをもちまして質疑応答は終了いたします。どうもありがとうございました。
それではここで素敵なゲストをお招きしたいと思います。
今回花束を持って駆けつけて頂いたゲストの方には、この映画「イニシャルD」をご覧になって映画を大変気に入って頂きました。そして主役であるジェイ・チョウさんが日本でアーティストデビューを果たすと言うことでわざわさわお祝いに駆けつけて下さいました。
女優として、そしてタレントとして作家としてマルチに活躍されている方です。
この方です、ご紹介いたしましょう、杉本彩さんです!どうぞ。
(喝采の中、登場)
ありがとうございます。早速ですが杉本彩さんからご挨拶を頂きたいと思います。

杉本 : 映画の初主演、そして日本での映画公開、おめでとうございます。
そして、そして何よりもデビューのCDがリリース…みなさんファンの方が待望していたと思います。

ジェイ : (杉本の妖しいドレス姿ににしどろもどろ)
……(日本語で)「はずかしいね」(爆笑)
もういま何を通訳されたのかも忘れてしまいました…(更に爆笑)

司会 : そうですよね…杉本彩さんを目の前にしたら動転してしまうかと思いますけれども(笑)お話を続けていきたいと思います。
杉本彩さんは、このイニシャルDを観るきっかけはなったのは何でしょうか?

杉本 : きっかけはインファナル・アフェアの映画が大好きで、その監督が今回イニシャルDを撮られたというので大変興味深く拝見いたしました。

司会 : どうですか、ご覧になっての印象は。

杉本 : 私、クルマの運転もしないしクルマには余り詳しくないのですが、でも映画の中でのカーレースそのものに、何か一人の男の人生における青春の危うさみたいなもの、そんなものがレースの中に凝縮されているようでした。そして所々で切なかったりする恋心のようなものが、またさらに青春そのものでしたので、大変面白くそしてドキドキしながら拝見しました。 私が何よりも気に入った所は、その恋が実らなかった…そういう切ない部分が何かとても良かったです。

司会 : スクリーンの中にいるジェイ・チョウさん、そして実際に今演奏されていたアーティストとしてのジェイ・チョウさんは、お会いになっての感想はいかがですか?

杉本 : そうですね、スクリーンの中ではとても初々しい青年…と言う感じでしたし、そして今回お会いして感じたのは、やはりとてもお若いけれども、着実なキャリアを持ってらっしゃる風格、そしてこの歌声の、ピュアで澄んだ歌声…そのアンバランスさがとても魅力的だと思います。

ジェイ : (それを受けて、また日本語で) 「ありがとうございます」

司会 : はい、どうもありがとうございました。

司会 伊藤さとり 通訳 水野 衛子(敬省略)


『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』
2005年9月17日(土)秋、待望のロードショー!!

配給:ギャガ・コミュニケーションズ Powered by ヒューマックスシネマ

 

>> 『頭文字(イニシャル)D THE MOVIE』オフィシャルサイト

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