■監督・脚本・原案 デヴィッド・トゥーヒー
■出演 ヴィン・ディーゼル/ ジュディ・デンチ/タンディ・ニュートン/コルムフィオーレ
■プロデューサー スコット・クループ
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この夏、全米席巻のメガトン級SF超大作!!
銀河最強のヒーロー伝説が幕を開ける!!
ハリウッド映画史に今、新たな伝説が刻まれようとしている。
遥かな未来を舞台に、銀河最強のアンチ・ヒーローの活躍を、未曾有の神話的スケールで描きあげた「リディック」は、他に類を見ないまったく新しいタイプのSFアクション超大作である。
「リディック」は、「ロード・オブ・ザ・リング」「マトリックス」「スター・ウォーズ」をも上回る制作費をかけたハリウッド超大作。今では字様式となっているCG合成の特殊効果だけではなく。あえて巨大セットを作りホンモノの感触にこだわっている。その規模はLAのユニバーサル・スタジオに収まりきらず、カナダにある北米最大のマスモス・スタジオに移した程である。約1年をかけてタイタニック級の超豪華スペース・シップや今まで見たことがない幾つもの惑星など映画史上に類を見ない幻想的な映像空間を生み出している。
監督・脚本・原案は"ハリウッドの最もクリエイティブな100人"(エンタテインメント・ウィークリー誌)に選ばれている才人デヴィッド・トゥーヒー。彼がイマジネーションの限りを尽くした、オリジナル、ファンタジーが、「ラスト
サムライ」の名プロデューサー、スコット・クループを動かして、このビッグバジェットのプロジェクトが実現した。観る者を圧倒する幾つもの惑星。想像力をかきたてるメカの数々。ダークな魅力に満ちたキャラクターたち。大胆な発想が生んだ斬新で独創的な世界観。まさにはかり知れないポテンシャル&インパクトが本作には秘められている。
暗視可能な視覚を持ち危険きわまりない異色のダーク・ヒーロー"リディック"
殺人と脱獄を重ね、5つの惑星から指名手配を受けている、銀河最強のお尋ね者リディック。人並みはずれた知力・体力に加え、暗視可能な特殊視覚を持ち、生き延びるためなら容易に獣と化す、クールで危険きわまりない男。彼は、思いもよらないことに、強大な宇宙艦隊を擁して銀河全域を服従させようとたくらむネクロモンガーの首領ロード・マーシャルとの対決を宿命づけられていた。物語はネクロモンガー艦隊による壮絶な侵略戦争を背景に、多彩なキャラクターを配しつつ、銀河に渦巻く陰謀とリディックの戦いとがひとつの焦点に結ばれてゆくまでを、サスペンスフルに描いてゆく。
主演は「トリプルX」の大ヒットで一躍、マネーメイキング・スターの座に躍り出たヴィン・ディーゼル。今回製作も兼ねる彼が演じるのはもちろん、タイトルロールの"リディック"。ディーゼルの野性的でセクシーなワルの魅力をフルに活かした、異色のダークヒーローだ。
ディーゼルをサポートするのは新旧の豪華実力派キャスト。銀河の運命の行方を見守るエーテル生命体を演じるのは「恋に落ちたシェィクスピア」でアカデミー賞に輝くベテラン名女優ジュディ・デンチ。強大な霊能力を持つネクロモンガーの首領ロード・マーシャルに「シカゴ」のコルム・フィオーレ。凶暴にして可憐なヒロイン、キーラを演じるのはこれが劇場映画初出演となるアレクサ・ダヴァロス。他に「司祭」のライナス・ローチ、「M:i-2」のタンディ・ニュートン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのカール・アーバンといった個性あふれる重量級スターが共演に名を連ねる。
「ラスト サムライ」のプロデューサーの下に集結した強力スタッフによる迫力のビジュアル
圧倒的密度の戦闘シーン、氷の惑星、砂の惑星、灼熱の惑星の幻想的な風景、巨大な宇宙戦艦を始めとするメカニックなどのスペクタクルなヴィジュアルは本作の大きな見せ場となっている。これらをクリエイトするため、プロデューサーのクループとディーゼル、トゥーヒー監督は、オスカー受賞者を含むハリウッド最高のスタッフたちを招集した。
撮影監督は映像派リドリー・スコット監督作のカメラマンとして知られるヒュー・ジョンソン(「白い嵐」「G.I.ジェーン」)。カナダの撮影所に同国史上空前の大規模セットを組む仕事は、「スターゲイト」「ウインドトーカーズ」のプロダクション・デザイナー、ホルガー・グロスが担当した。魅力あふれるキャラクターたちの衣装を手がけたのは「チャーリー」でサターン賞受賞に輝いたエレン・ミロジニック。特殊メイクアップは「エド・ウッド」などで三度のアカデミー賞受賞を誇るヴィ・ニール。視覚効果スーパーバイザーは「エリザベス」「ビロウ」のピーター・チャン。音楽は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」「デアデビル」のグレアム・レヴェルが手がけるなど、精鋭スタッフにより、今までに見たことのないまさに"リディック・ワールド"と呼ぶにふさわしい壮大な世界を作り上げている。
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銀河刑法において殺人罪・動乱罪・逃亡罪ほか、
20件以上の超A級罪状にて有罪。5つの惑星で指名手配中!
氏名 : R・B・リディック
身長・体重 : ともに測定記録なし。推定190cm。筋肉質。
出身・種族 : フューリア星・フューリア族・唯一の生き残りと思われる。
頭髪 : スキンヘッド。ガラス片、機械油など手近なもので頭部を剃り上げている。
目 : 脱獄するために獄中の闇医者から暗視眼手術を受ける。そのため瞳孔が白色。日中はゴーグルを着用していることが多い。
知能指数 : 測定不可。おそらく最高域のIQ値に達するものと思われる。
性格 : 凶暴にして細心。猜疑心が強く、本能的に単独行動を好む。
行動傾向 : 漆黒の闇でも目が見える暗視眼であるため、夜間に行動する傾向大。
身体能力 : 筋力、心肺能力ともに無限大。銃器、宇宙船の操作にも熟達。
脱獄暦 : ハブル・ベイ監獄、リボルド刑務所、タンジール刑務所、ルナ重警備刑務所と銀河系が誇る最厳重警戒の重罪刑務所を4回連続脱獄。
最終目撃情報 : M-344/G星系に突入の際、死亡の説あり。その後、ルーパス・スリーで目撃、地球に潜入との情報も…
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ヴィンディーゼル (リディック)
Vin Diesel-Riddick
ヒット作「ワイルド・スピード」('01)でMTVムービー・アワードの主演男優賞にノミネート。その後、製作総指揮も兼ねた「トリプルX」('02)のシークレット・エージェント、サンダー・ケイジ役で人気爆発し、再びMTVムービー・アワードの主演男優賞候補となった。同作のカリスマ性あふれる演技と存在感で、若手スターの最右翼に躍り出る。
1967年7月18日、ニューヨーク生まれのイタリア系米国人。母親は占星術師。養父は演劇教師。7歳の時に、劇場に侵入していたずらをしたのがきっかけで、子役として雇われたのが、キャリアの第一歩だった。その後、父親の主催する劇団の舞台や、オフ・オフ・ブロードウェイの舞台に出演するようになる。ハンター・カレッジを3年退学し、俳優としての成功を夢見てハリウッドへ移るが、泣かず飛ばずのまま一年後にニューヨークへ戻る。
'94年、俳優としての実体験をもとに短編映画「Multi-Facial/マルチ・フェイシャル」を撮る。制作費3000ドル、僅か三日足らずで作られたこの監督・主演作は、翌年のカンヌ映画祭に出品されて、絶賛を浴びた。
その後、再びハリウッドへ乗り込み、自ら資金を集めて、監督・脚本・主演を兼ねた初の長編映画「Strays/ストレイズ」('97)を撮る。同作はサンダンス映画祭で好評を得たものの、配給会社には売れず、失意の中、帰郷。だが「Multi-Facial/マルチ・フェィシャル」を観たスティーヴン・スピルバーグによって「Saving
Private Ryan/プライベート・ライアン」('98)に起用され、映画俳優としての道が開ける。
他の出演作に、タイトルロールの声を演じた「THE IRON
GIANT/アイアン・ジャイアント」('99)、ベン・アフレックスと共演した「Boiler Room/マネー・ゲーム」('00)、SFスリラーの名作「PITCH
BLACK/ピッチブラック」('00)、「
A MAN APART/ブルドッグ」('03)がある。次回作は「The Pacifier」('05)。
ジュディ・デンチ (エアリオン)
Judi Dench-Aereon
1934年12月9日、英国ヨーク生まれ。アカデミー助演女優賞を受賞した
「恋におちたシェィクスピア」('98)を始め、映画・舞台で数々の栄誉に輝く英国屈指の演技派女優。
コルム・フィオーレ (ロード・マーシャル)
Colm Feore-Lord Marshal
タンデイ・ニュートン (デイム・ヴァーコ)
Thandie Newton-Dame Vaako
カール・アーバン (司令官ヴァーコ)
Karl Urban-Vaako
アレクサ・ダヴァロス (キーラ)
Alexa Davalos
ライナス・ローチ (ピュリファイア)
Linus Roache-Purifier
ニック・チンランド (トゥームズ) Nick Chinlund-Toombs
キース・デヴィッド (イマム) Keith David-Imman
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監督・脚本 デヴィッド・トゥーヒー
監督・脚本家として、アドベンチャー、ファンタジー、ホラー、SF映画のジャンルを常に刷新してきた。エンタテインメント・ウィークリー誌から“ハリウッドの最もクリエイティヴな100人”に選出されている。
1956年生まれ。カリフォルニア州立大学を1979年に卒業。「クリッター2」('88)で脚本家デビュー。カルト・ヒット作「ワーロック」('89)の脚本を経て、ジェフ・ダニエルズ主演の日米合作TV映画「グランド・ツアー」('91)で監督デビュー。同作はブリュッセル国際ファンタジー映画祭グランプリに輝いた。ハリソン・フォード主演の「逃亡者」('93)では原案・共同脚本を手がけ、米国脚本家協会賞にノミネートされる。'96年、「アライバル−侵略者−」(兼・脚本)で劇場映画初監督。監督・共同脚本作「ピッチブラック」('00)ではブラム・ストーカー賞映画脚本賞にノミネート。最近作に監督・共同脚本を務めた「ビロウ」('02)がある。他の主な脚本作に「ターミナル・ベロシティ」('94:兼・製作総指揮)、「ウォーターワールド」('95:共同脚本)、「G.I.ジェーン」('97:共同脚本)、「クローン」('02:共同脚本)がある。
製作 スコット・クループ
「ラスト サムライ」('03)を始め、数々の大作を製作し注目を集めている。
カリフォルニア大学で演劇を学び、舞台演出、照明、装置デザインを手がける。主な演出作に、キース・キャラダイン主演の「Don
Juan and the Non Don Juan」がある。CM・TV・ドキュメンタリー製作会社ローブ=アッカーマンで映画界でのキャリアをスタート。1982年から'85年までエンバシー・ピクチャーズの製作担当エグゼクティブを務め、「コーラスライン」('85)、「スタンド・バイ・ミー」('86)などに関わった。'85年から'99年までインタースコープ・コミュニケーションズに在籍し、プロデューサー、企画開発エグゼクティブを経て社長に就任。この間、製作総指揮を務めた作品に、「陽のあたる教室」('95)、「グリッドロック」('97)、「ピッチブラック」('00)、製作を務めた作品に「ビルとテッドの大冒険」('89)、「ジュマンジ」('95)、「プリティ・ブライド」('99)などがある。'99年、テッド・フィールドとともにレイダー・ピクチャーズを設立し、4年に渡って最高業務責任者を務めた。その後、インターメディアのモーション・ピクチャー・グループ社長に就任し、現在に至る。
衣装デザイン エレン・ミロジニック
衣装デザイナー協会賞にノミネートされた「運命の女」('02)の他、「危険な情事」('87)、「ジェイコブス・ラダー」('90)とエイドリアン・ライン監督とのコラボレーションがある。サー・リチャード・アッテンボロー監督の「チャーリー」('02)では英国アカデミー賞にノミネートされた。他の作品は、「ウォール街」('87)、「カクテル」('88)、「ブラック・レイン」('89)、「クリフハンガー」('93)、「スピード」('94)、「ツイスター」('96)、「フェイス/オフ」('97)、「ハート・オブ・ウーマン」('00)、「サウンド・オブ・サイレンス」('01)など。「スターシップ・トゥルーパーズ」('97)ではサターン賞衣装賞を受賞。TV映画「シンデレラ」('97)ではエミー賞バラエティ及び音楽番組部門の衣装デザイン賞にノミネートされた。マイケル・デニスンとのコンビで数々の作品の衣装を手がけている。
音楽 グレアム・レヴェル
1955年、ニュージーランドのオークランド生まれ。'70年代のバンド、SPKのメンバーとしてキーボードとパーカッションを担当する。初の映画作品「デッド・カーム/戦慄の航海」('89)でオーストラリア映画インスティテュート賞を受賞。「クロウ/飛翔伝説」('94)、「セイント」('97)、「トゥームレイダー」('01)、「デアデビル」('03)でBMI映画音楽賞を受賞。他の主な作品に 、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」('96)、「スポーン」('97)、「交渉人」('98)、「マーシャル・ロー」('98)、「ブロウ」('01)、「ヒューマンネイチュア」('01)、「コラテラル・ダメージ」('02)、「フレディVSジェイソン」('03)、「タイムリミット」('03)がある。「チャイニーズ・ボックス」('97)でヴェネチア映画祭金のオゼッラ賞を受賞。トゥーヒー監督の「ピッチブラック」('00)と「ビロウ」('02)を手がけている。
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叶美香
>>リディック オフィシャルサイトへ
「リディック」
2004年8月7日(土)より 全国松竹・東急系にて超拡大にてロードショー
ユニバーサル映画
東芝エンタテインメント、松竹配給
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